今日は、中学生徒会長の藤井佳希くんにインタビューしてみました。
「中学校の1番の思い出は?」
1年生の時のデイキャンプです。みんなで相模湖プレジャーフォレストに行ったのですが、中学校に入って最初の大きなイベントだったので、とても思い出に残っています。みんなでカレーを作ったり、遊園地で遊んだりしました。「大空天国」という乗り物は、本当に怖く、友達と一緒でなかったら絶対に乗れませんでした。みんなのおかげでとても楽しい1日になりました。
「生徒会に入ったきっかけは?」
誰かの手伝いをするのが好きで、みんなの役に立ちたいと思い、1年生の時に立候補しました。
「生徒会長として苦労したこと、良かったことは?」
私は人前で話すのが苦手で、体育館でみんなの前で演説した時には緊張で足が震えているのが自分でもわかりました。しかしながら、そんな私を他の役員たちが支えてくれて、みんなで「ペットボトルのごみ箱を設置する」という公約を達成したときは、とても嬉しかったです。
「今後について」
高校生になっても生徒会役員に立候補したいと思っています。これからもみんなをリードしていけるように頑張っていきたいと思います。
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