今週は、藤嶺祭副実行委員長の脇田暁洋くん(2年C組)にインタビューしてみました。
「実行委員に立候補したきっかけは?」
昨年までは2年間、藤嶺祭はオンラインでの開催でした。今年は3年ぶりに開催できる対面形式での藤嶺祭ということで、せっかくなので、新しい文化祭を創り上げてみたいと思い立候補してみました。
「今年の藤嶺祭を振り返ってみて」
全体的に見たら成功だったのではないかと思っています。インターネットでの申し込みやSNSでの広報活動など、それらが功を奏して、こちらが予想したよりも多くの方に来場していただくことができました。
「副実行委員長として」
私は、あまり副実行委員長としての仕事を全うすることができなかったと後悔しています。私は、全体を見渡すというお仕事よりもいろいろな部門のお手伝いをすることに力を入れました。特に、ネオンサインを作るという装飾には力を入れました。しかしながら、今となっては、もう少し実行委員長をサポート出来たらよかったなと思っています。
「メッセージ」
藤嶺祭に関して、いろいろとご協力いただきありがとうございました。副実行委員長としてはあまり尽力できませんでしたが、皆さんのご協力により素敵な藤嶺祭を開催することができました。ありがとうございました。
来年度、実行委員に立候補してくれる人は、是非実行委員長をしっかりとサポートして、今まで以上に素晴らしい藤嶺祭を創り上げてください。
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